こんにちは、やさしいAI研究所の中の人です。
10月2日、大阪大学で行われた共同研究講座の中間発表に参加してきました。発表と質疑応答で2時間半近く。最初から最後まで話題が途切れませんでした。今回は研究の中身には深入りせず、当日の様子を写真とともにお届けします。
会場はテクノアライアンス棟
やってきたのは、大阪大学 吹田キャンパスにあるテクノアライアンス棟です。大きなガラス張りの外観が目印で、青空がきれいに映り込んでいました。

この建物の中に、私たちやさしいAI研究所と大阪大学による「やさしいAI・人工意識共同研究講座」があります。研究室の扉には、講座名のプレートが掲げられています。

10月ということで、扉にはかぼちゃのライトとリースが飾られていました。研究室というと硬いイメージがありますが、こういう小さな遊び心にほっとします。
中間発表のようす
会議室に移って、いよいよ中間発表です。最初に村田正幸先生から、共同研究講座のこれまでの取り組みについてお話がありました。

その後も、表情や声から感情をとらえる研究など、先生方や研究員の方が順番に発表されました。発表ごとに質疑応答の時間があり、専門の異なるメンバー同士で質問や意見が次々と飛び交いました。研究の詳しい内容は、またあらためてご紹介できればと思います。
弊社からは「Motiru」をご紹介
やさしいAI研究所からは、いま開発を進めている働く人のためのAIパートナー「Motiru(モチル)」についてご説明しました。

「あなたの隠れたがんばりを、見守りたい。応援したい。」というコンセプトのもと、日々の対話を通じて一人ひとりの成長に寄り添うAIです。参加された皆さんからは、プロダクトの考え方そのものについても率直なご意見をいただきました。いただいた声は、これからの開発にしっかり活かしていきます。
みんなで記念撮影
発表が始まる前に、参加メンバーで記念撮影もしました。

おわりに
意識や感情といった大きなテーマから、実際のプロダクトの話まで。2時間半近くでこれだけ幅広い議論にふれられる、濃い時間でした。大学の研究者の方々と同じテーブルで話を聞けるのは、私たちにとって貴重な機会です。研究で得られた知見と、Motiruのようなプロダクトづくりがつながっていくことを、中の人としても楽しみにしています。
共同研究講座の取り組みは、今後もこのブログで少しずつお伝えしていきます。
アイキャッチ・図版は、特記のない限りAIで生成した画像を画像編集ソフトで加工して制作しています。人物・イベントの写真は実際に撮影したものです。